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仙台第二高等学校応援団の皆様へ

この度は当サイトの公開におきまして、仙台第二高等学校応援団の皆様には深く感謝申し上げます。
私は中学校3年生の夏に仙台ニ高の応援団の存在を知り、長年にわたり伝わる伝統に感動いたしました。私も一度は応援団への入団を検討いたしましたが、中学時代から続けてきた吹奏楽との両立は難しいため、泣く泣く入団を断念しました。
しかしながら、YouTube等で何度も動画を閲覧するうちにインスピレーションを得、このような創作活動の一環として作品の制作をすることにいたしました。特に定期戦の動画は、受験勉強中にくじけそうになる自分を何度も奮い立たせてくれました。
舞台は2039年の仙台市です。本来の応援団とはまた異なった部分も多々ありますが、フィクションとして温かい目で見守っていただければ幸いです。
​この度は誠にありがとうございました。
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